「爪を噛むクセをやめたい…」 → 指先の整地のススメ

こんにちは。サンチョです。

インフルエンザが流行りだしましたね。
僕は、毎日子供に「手洗い!うがい!口に手を入れない!」と口うるさく言ってます。

さて、そんな僕ですが、実は子供のころから20年以上爪を噛んでました。
大人になっても爪を噛んでました。
しかし、自分の子供が爪を噛んでいる姿を見て、親として爪を噛むことをやめました。
正確には「やめました」ではなく「爪を噛むことをやめられました」。

爪を噛んでる人の大半は好きで噛んでません。
爪を噛むことをやめたいのです。
しかし習慣になっており、噛まないことが困難なのです。

僕はズルズルと20年間こんな感じでした。

  • 人前だと大丈夫だけど、一人になると噛んでしまっている
  • 気が付けば指先が口の中に入ってる
  • しまいにゃ爪だけにとどまらず、身まで噛んでる
  • 爪の薄皮を這いで根本まで迫り、爪の根元から破壊してしまう
  • 途中で気付いてもやめられない

しかし、今は克服することができています。
この方法を、いろんな方に伝えたいと思ったので、ブログに書くことにしました。
20年以上の爪噛みマスターが、脱爪噛みできてるので信憑性はあると思います。

目次

指先の丁寧な整地のススメ

指先の整地って何?

結論から言うと、指先の整地とは指先をフラットにして引っ掛かりを無くすことです。
爪を噛むと、爪のバリができてしまってる状態なので、これを丁寧に取り除きます。
身を噛んじゃってる場合は、身のバリを取り除きます。
かさぶたも同様。ただし、破壊はダメです。
かさぶたを取るのではなくフラットにするのがポイントです。
ちなみに人によりますが、かなりの即効性があります

即効性の根拠

即効性があると言うには、根拠が必要と思うので書かせて頂きます。
実は深爪の人は、無意識のうちに指先の整地をやっています。

例えば、こんなことは身に覚えはないでしょうか。

深爪の人の指先って、ボロボロでギザギザです。
このギザギザの部分が、ふと気になります。
綺麗に整えたいけど、ギザギザが細かすぎて爪切りでは整えられない。
爪切りの後ろのヤスリも、目が粗すぎて無理っぽい。
じゃぁ少しだけ、歯で整えよう。少しだけだ。
で、気が付けば本格的にやってしまってる。

これ、爪を噛んでるのじゃなくて、歯を使って爪を整えようとしてるだけですよね?
だから、噛むと言うよりも削っている感覚があるはずです。

ただし、歯で整地するもんだから、また別のギザギザができちゃいます。
ここでハッと我に返っても時すでに遅し。
「どうにでもなれ効果」も手伝って、ある程度フラットになるまで止まらない。
気が付けば指先が痛くなって、歯で削れる場所がなくなり、やっと終了です。
そして、2~3日したら、また少しだけ爪が伸びた部分をギザギザと認識して、歯で整えようとしてしまう。

と、こんな感じです。いかがでしょうか?
冗長だったので、簡単に書くと以下の様になります。

  1. 指先のひっかかりが気になる
  2. ひっかかりを手軽に解消したい
  3. 近辺に解消できるツールがない(爪切りじゃ無理っぽい)
  4. 歯で解消させる
  5. 暫くたって爪が少し伸びる
  6. 最初に戻る

一見すれば、爪を噛む習慣に見えますが、
実は「指先を手軽に整えたい」が、方法を誤ってるため負のスパイラルにはまってるのです。

という事は、
指先を手軽に整えると言う目的を達成しつつ、負のスパイラルを断ち切る方法があれば良いと思いませんか?
それを可能とするのが、指先を整えるのに歯を使わないようにすることです。

今まで、爪を噛むのをやめたいと思ってた方は、
「爪を噛みたくない気持ち」と「爪を噛みたい衝動」の戦いじゃなくて、
「爪を噛みたくない気持ち」と「手軽に爪を整えたい衝動」が戦っていたわけです。

具体的な方法と大事なポイント

さて、理屈がわかりましたら次は具体的な方法です。
具体的には爪やすりを使って、爪のガタガタを研ぎます
指先で触って、気にならない程度になれば完了です。
前振りが長かったけど、それだけです(汗)

しかし重要なのは、理屈を上記の理屈を知るだけでは不十分です。
もう一つ、大事なポイントがあります。

爪やすりは、常日頃から手元になければいけません。
理想的には、手と歯の距離に負けないぐらいの近距離が望ましいです。
自宅ならばコタツの上に。
職場ならペン立てに。
学生さんならペンケースに。
車でついついやっちゃう人は車に。
こんな感じですが、他にも置く場所は考えられると思います。

爪やすりは100円ショップのもので大丈夫なので、とにかく、目の付くあらゆる手軽な場所に爪やすりを置くことがポイントです。
手元に置かないと、慣れ親しんだ歯の手軽感に負けます。

補足:前述の通り、爪切りの裏のヤスリは使い物になりません。粗すぎます。ちゃんと爪やすりを買いそろえることをお勧めします。

爪の白い部分ができたら

爪やすりによる指先の整地をしばらく続けると、爪先に白い部分ができてきます。
このタイミングで、注意しなければならないことがあります。

それは、爪切りだけを使って処理しないことです。
爪が伸びてくると、爪切りを使ってみたくなります。

しかし、ここに罠が潜んでいます。
爪切りで爪を切ると、切った後にバリができます。特に端っこ。
これを放置すると歯を使ってしまうので、爪を切る時は、必ず愛用の爪やすりを使って、気にならなくなるまで整えてください。
なお、爪切りを使いたい訳で無ければ、爪やすりで削りきってもよいです。
(正味の話、爪切りを使う必要がありません)

根本的な部分なので、これを理解していないと、例えば絆創膏をずっと貼ってて爪が伸びても、直ぐに再発します。

まとめ

  • 爪を噛むのは目的があるから(指先を綺麗に整えたいだけ)
  • 目的に対する手段が悪手である(歯を使ってしまうのはNG)
  • 目的に対する手段を改善する(歯ではなく爪やすりを使おう)
  • 手段を手軽にする(爪やすりを歯よりも手軽な場所に置きまくろう)
  • 爪切りして放置しない(必ず爪やすりで整えよう)

本日は以上となります。
長文でしたが最後まで読んでくださりありがとうございます。

この方法でバッチリ直ったよ!って方がいたらコメントを頂けると嬉しいです。

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