【インプレ】ブルーストーム ソバーウエスト|国産タイプAで最も安い実力は?

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桜マークの付いたライフジャケットは安物が無いので結構高く感じていることだと思います。

有名な釣具メーカーだと、安くて1.5万円、高いのだと2万円超えなんかは当たり前。

「もっと安くて問題なく使えるやつはないの!?」って思ったら誰しもが行き着くのがブルーストームじゃないでしょうか?

この記事では、そんな人のためにブルーストームのソバーウエストのインプレをしています。

購入を検討している人には参考になると思うのでぜひ最後までご覧ください!

この記事を書いた人
ヨル

<プロフィール>
✔釣り歴15年以上
✔ボートオーナー
✔基本天候が合えば週末は出船

目次

ブルーストーム ソバーウエストの紹介

  • 定価:19,910円 実売価格:13,000円前後
  • 最安の桜マーク対応国産ライフジャケット
  • 超軽量の430g

定価は19,910円、Amazonでの実売価格は13,000円前後と、タイプA対応の国産ライフジャケットの中で最安なのがソバーウエストです。

胴囲は70~100cmで、女性から大型の男性まで幅広く装着可能。

カラーは、ブラック、レッド、サンドカモ、ブルーマップの4色展開となっています。

ブルーストームとは?

ブルーストーム高階救命器具株式会社のオリジナルブランドです。

高階救命器具は1935年に設立された日本の老舗企業で、主に業務用救命防護用品やレジャー用救命用品の製造販売等を行っています。

船舶業界や海上安全の分野で広く知られており、型式承認品のオリジナル救命胴衣や特注製品などのOEMも行っています。

ブルーストーム ソバーウエストのインプレ

ここからは実際にソバーウエストを使ってみた感想です。

一般的なライフジャケットとの比較

以下は比較写真で、上がソバーウエスト、下が他メーカーの一般的なライフジャケットです。

外側:ソバーの方が若干コンパクトに見える
内側:ソバーには滑り止め加工がない
上から見た図:ソバーが細いのがよく分かる

3枚目の写真を見たらよくわかるのですが、ソバーウエスト最大の特徴はとにかく細いことです。

装着感

身長170cm、体重65kg、ウエスト79cmだとこんな感じの装着感です。

夏場に撮影したのでベルトが余ってますが、寒い時期はアウターを着るので丁度よいぐらいかなと思います。

スティック状で若干曲げにくくクセを感じましたが、しっかりとサイズ調整してやれば気にはならなくなりました

使いやすさ

装着方法

よくあるライフジャケットと一緒で、腰に巻いてバックルをカチっとしたらOK。

サイズ調整は一般的なベルトの調整方法と同じ。ウエスト70~100cmの間で調整するようになります。

ちなみにD環は一切ついていないので、プライヤーを引っ掛けたりといったことはできません。

空調服との相性

腰巻きタイプのライフジャケットなので空調服との相性は問題なし。と言うかソバーウエストはメチャクチャ細いので全く気にならない。

空調服とは全く干渉しないレベル

インジケーターの確認

インジケーターの確認窓がついていないので、右側のマジックテープをめくって確認する必要があります。

元に戻すときはインジケーターを白い防水紙で覆ってやるのをお忘れなく。

インジケーターがグリーンであれば使用可能

メンテナンス性

ボンベキットの使用期限を超えた場合、ボンベキットを交換する必要があります。

インジケーターを時計の反対周りに回せば黄色いボビンが出てくるので、ボビン横の文字を見て使用期限を確認します。

この写真の場合は、EX10/27と書かれているので使用期限は2027年10月までとなります。2023年7月にAmazonで購入したので、約4年はそのまま使えそうです。

ヨル

店頭の売れ残りみたいな物だと使用期限を越えている可能性があるので、Amazonのように在庫の回転が速い店での購入がおすすめです。

ブルーストーム ソバーウエストの良い点と気になった点

ここまでのところで、ソバーウエストの良い点と気になった点をまとめたいと思います。

気になった点

  • インジケーターの点検窓がない
  • 内側に滑り止めがついてない
  • D環がない

インジケーターの点検窓がない

ボンベやセンサーをチェックするためのインジケーターを確認する点検窓が付いていないので、確認するためには都度マジックテープを開けて閉じてしなければなりません。

内側に滑り止めがついていない

滑り止めが付いてないので激しい動きをしているとお腹側回り込んできがちです。特にベルト調整を適当にユルユルにしてるとロッドワークの邪魔になるところまで回り込んでくることがあります。

これについては、しっかりベルト調整をするようになってから発生しなくなったのですが、あまりひどい様であればダイソーの「すべり止め液」を塗ってみるのもアリだと思いました。

D環がない

D環がないのでプライヤーやピンオンリール等を引っ掛けることができません。

ただ、D環については使わない人は一切使わないし、後付けで追加することも可能なので必要な場合は追加すれば問題ありません。

良い点

  • 安心の国産で最安
  • ボンベキットを交換可能
  • 細くてメチャクチャ軽い

安心の国産メーカーで最安

日本の老舗メーカーの自社工場で製造されているので、日本人からすれば最高品質のライフジャケットです。

その上に、ソバーはAmazonでの実売価格が1.2万円程度であり、このレベルの品質と価格を両立しているタイプAのライフジャケットは皆無です。

ボンベキットを交換可能

ライフジャケットの使用期限が過ぎたり、うっかり車内放置などで膨張させてしまった場合は釣具店経由でメーカーに送れば、有償でボンベキット交換をしてもらえます。

自力での交換も案外簡単なので、対象のボンベキットをAmazon等で安く買ってセルフ交換するのも全然アリです。

ちなみにソバーウエストの交換用ボンベキットは16HR6Fです。

細くてメチャクチャ軽い

とにかく細い。これ以上細いライフジャケットはありません。空調服との相性は間違いなくNo1でしょう。

さらに軽いという点も大きなポイントです。ソバーウエストは約430gなのに対し、一般的なライフジャケットは大体540g。約110gの差ですが、丸一日釣りをする上では結構な体感差です。

【まとめ】ブルーストーム ソバーウエストはこんな人におすすめ

いくつか気になる点もありましたが、個人的にブルーストームのソバーウエストは買って満足のライフジャケットでした。

筆者の場合、以下の要件にマッチするライフジャケットが欲しかったので、それが見事にハマった感じです。

  • とにかく安くて安心品質
  • 軽量
  • 空調服と干渉しにくい

もともとは、国産のタイプA対応で安い物であればOKと言う程度の考えだったのですが、実際に使ってみて感じたのは軽さによる疲労軽減が大きかったです。

「ライフジャケットって結構重たいから一日付けてると疲れるんだよね」と思っている人は是非ソバーウエストを使ってみてください。

船を降りた時の疲れが全然違うことを体感できると思います。

ブルーストーム ソバーウエストを買うなら安いうちがおすすめ

Amazonでのソバーウエストの販売価格推移

最後になりますが、ソバーウエストを買おうと思っている人は価格変動にご注意ください。

Amazonでのソバーウエストの相場は1.2万円前後ですが、しばしば価格変動があって時期が悪いと1.5万円前後する時期もあります。

安いタイミングで買っておかないと、次に欲しいなと思ったタイミングでAmazonを見てみたら値上がりしてることもあるので、購入を考えている人は1.2万円前後のうちに買ってしまうことをおすすめします。

ヨル
釣り師
釣り歴15年・小型船舶免許持ち・四国在住・自作野郎
主な釣り品目は、タイラバ、ティップラン、エギング、メバリング、アジング、ワインド、タチウオの曳釣り。
素人ならではの忖度しないリアルな考えや経験談を発信することで、少しでも他の釣り師の役に立とうとの思いからブログを運営。
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