【大満足】メバル用にUVレジンでルアーを自作してみた ストロー65SS

こんにちはサンチョです!
メバルが釣れる時期になってきましたね!

でも僕は、先日の記事の通り、事故で少し体を痛めてたので、釣行を我慢してましたが、その間にUVレジンでメバル用のルアーを作ってました。

で、完成したんで、テストがてら釣りに行ってきました(笑)
備忘録もかねて、自作ルアーをご紹介したいと思います。
UVレジンでルアーを自作したい方がいらっしゃいましたら、ご参考になればと思います。

目次

作ろうと思った理由

・メバル用のソリッドシンペンが好き。(飛ぶし、デッドスローでも沈みにくい)
・簡単に作れる気がした。
・材料費が安いと思った。
・既製品を買うと高い。(定価ベースで、850~1,200円)
・細長いのが欲しいが、既製品にない。(もう少し潮受けをよくしたい)
・既製品より飛ばしたい。(もう少し重くしたらもっと飛ぶはず)

工程

材料仕入れ

以下の材料を仕入れる。
半分ぐらいは百円ショップで揃う。
  • おゆまる(クリアの無色)
  • UVレジン(ハードタイプ)
  • ストロー(少し細め)
  • アイ(エイト環)
  • スプリットリング
  • ヒートン
  • トレブルフック

作成

  1. おゆまるで底を作る
    ストローの底に、おゆまるを埋める。レジンがこぼれ出てこないようにするため。
    透明なのは、上からも下からも紫外線を入れられるようにするから。
  2. ストローの上部を少ししぼる。
    円柱ってのも芸が無いと思ったので、ストローを少し変形させる。
  3. ストローにUVレジンを入れる。
    ドバっと入れると、ふさがって入らなくなるので少しずつ入れる。
    あと、手持ちにあったラメも入れてみた。
  4. 上部を少し硬化させる
    紫外線をあてて、少しだけ硬化させる。
    この時に、アイも一緒にセットしておく。
  5. 下部を少し硬化させる。
    上部が硬化したら、ひっくり返して下部を硬化させる。
  6. 中央のアイを入れる
    ストローの真ん中に、カッターで切れ目を入れて中央のアイを入れる。
  7. 徹底的に硬化させる
  8. 硬化したUVレジンを取り出す。
    ストローをカッターで切って、硬化したUVレジンを取り出す。
    取り出す前に、UVレジンがちゃんと固まってるか確認する。
  9. 下部にヒートンをねじ込む
    下部にはアイを入れられていないので、ピンバイスで下穴を開けてからヒートンをねじ込む。
  10. スプリットリングとフックを装着
  11. 完成

完成スペック

名称:ストロー65SS
全長:65mm
重量:2.3g
種類:シンキングペンシル
原価:300円弱
適当に、このぐらいの長さかな~とかってノリで作ったので、思ったより重くならなかったorz

実釣テスト(予想外に釣れてしまった!)

 
せっかく、作ったので勢いで、そのまま夜に海へ行って使ってみた。
で、なんとメバルとガシラが釣れてしまった!(まだ目玉とか付けていないのに!)
ガシラは何でも食ってくるけど、メバルが釣れたので、このルアーは使い道があると思った。
特に、この日のメバルは口を使ってくれないメバルで、ジグ単で色々やったけどノーバイトだった事から、価値のある成果である。
まぁパターンにマッチしただけと思うけど、この自作UVレジンのシンペンじゃないと、この日はバイトすらなかったかもしれないと考えると、貴重な釣果でした

使い心地

使い心地はこんな感じ。
  • デッドスローで表層直下をキープできる
    これはまさしく狙い通り。2秒で1回転ぐらいなら水面直下。
    水深1mぐらいまでなら、3秒で1回転でも大丈夫。
    手持ちのシャローマジックとの使い分けをどうしようかな。って思ったぐらい。
  • 潮受けが良い
    これも狙い通り。細長い形をしているので潮受けが抜群で、潮の強弱がよくわかる。テンションを張らず緩めずの状態で、潮に乗せてドリフトできる。
    表層を狙うルアーなので、風に乗せてのドリフトも可能。
  • フリーフォールで若干バックスライドする
    想定していなかったが、フリーフォールで若干バックスライドする。
    釣れこそしなかったが、バックスライドに反応したメバルもいた。
    釣れないときの引き出しにしておこう。
  • そこそこ飛ぶ
    軽く仕上がった重量のわりに、思った以上に飛んでくれた。
    「ダイワ 月下美人 澪示威 SOLID 40S(1.8g)」や「スミス シラスミノー ソリッド(2.2g)」よりは全然飛ぶ。思ったより形状がいいのかな?
    まぁ、さすがに「ダイワ 月下美人 漂 SOLID(3.6g)」ほどは飛ばない。
    あれは飛びすぎ。重量もあるけど形がいいんだろうね~

感想は大満足

スペック値の重量はともかく、狙い通りの使い心地だったので大満足でした。
おまけに、他のルアーは何を投げても釣れなかったのに対して、自分の作ったルアーのみが釣れたと言うのは、メチャクチャ嬉しかった!
夜中に誰もいない漁港で、ニヤニヤしながら「うおっ!マジか(笑)」とか独り言を言ってて、いま思うと完全に不審者ですね(;^_^A
たまたま何かがマッチしていただけなのかもしれないけど、それでも嬉しかった~!

これからの予定

ひとまず、このルアーは使わずに保存することにした。
ロストすると再現性が無くなっちゃうから。
ロストしなければ、コピーはいつでもできる。
まずは、同じ作り方で、もう少し丁寧に作る。そこから形をもう少し整えて、マスターブランクを作る。
カラーバリエーションとか、量産はそこからかな~
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