情景用透明シリコーンをUVレジンの型取りに使ってはいけない

先日の記事でチョイスした、Mr.情景用透明シリコーンを使って、UVレジンルアー量産用の型を作ろうとしました。
しかし、Mr.情景用透明シリコーンでの型取りは失敗に終わった・・・
型と型をはがすときにシリコンが割れてしまった・・・
結論から言うと、
情景用透明シリコーンは引っ張り強度が低いため、UVレジンの型取りには向いてない。
以前買ったことのある、デコレジーナのスーパークリアシリコーンのように、強い力で引っ張ったり、180度折り曲げても割れないぐらいの耐久性があると見込んでいたが、見込み違いだった。
ラベルにも小さな字で「※硬化後は引っ張り強度が低いので、型取りには不向きです。」と書いてる。
改めて見てみると、本当に小さな字で書かれている
ちなみに、Amazonの商品ページを見ても、そういった情報は一切書かれていない。
商品説明文にも商品画像にも書かれていない。
こういう大事な特徴は、消費者が買う前に分かるように、書いておくべきだと思う
情景用透明シリコーンは完全に透明なので、どこまでレジンが入ったか見やすいし、シリコンを流し込むときもサラッとしてて気泡も皆無だっただけに残念。
しかし、硬化後は柔らかいがあまり伸びずすぐに割ける。少しひねっても割れる。
何せ耐久性に難がありすぎて、型取りに使えない。
僕は既に開封して使ってしまっているので、返品ってわけにもいかないけど、UVレジンの型取りをしようと思って、情景用透明シリコーンを検討している人は、僕と同じ失敗をしないようにご注意を。
ちなみに僕は結局、「ボークス造形村 透明シリコン 1kg」を注文しました。
お試し的に少量でよい人は、単価は高いけど「デコレジーナ スーパークリアシリコーン」でも良いと思います。

2020年1月5日追記:

結局色んな透明シリコンを試した結果、今はボークス造形村の透明シリコンを使ってます。
詳細は以下の比較記事にまとめましたので、宜しければご参考に見てやってください。
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